□□□□様
このたびは、○○のご注文をいただき、誠にありがとうございました。商品の入荷までお待たせをいたしまして、申し訳ございませんでした。ご理解くださり、たいへんありがたく存じております。お約束通り、本日、お品が入荷いたしましたのでお送りいたします。○○が、□□様のお気に召していただけますと嬉しく存じます。それでは、これからも魅力ある商品をそろえてまいりますので、今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
株式会社△△△△ △△△△
使用した製品
発送の添え状には、入荷待ちでお待たせしたことを申し訳なく思う気持ちが伝わる便箋を選ぶことが大切です。形式が整った『きれいに書ける一筆箋』を使うことで、誠意も伝わります。
ワンポイントアドバイス
商品を送る際は、品物だけ送ればよいという気持ちではなく、注文をいただいたときから手元に届いたあとまで、お客さまに楽しみや喜びを与えられるよう工夫しましょう。その一つが、温もりが感じられる手書きの添え状です。
このたびの文例の場合は、次のポイントで書くとよいでしょう。
1.商品購入のお礼
2.入荷までお待たせしたお詫び
3.入荷待ちをご理解くださったことに対するお礼
4.商品を喜んでいただけることを願う言葉
5.これからもご愛顧を乞う言葉で締めくくる
このたびの文例の場合は、次のポイントで書くとよいでしょう。
1.商品購入のお礼
2.入荷までお待たせしたお詫び
3.入荷待ちをご理解くださったことに対するお礼
4.商品を喜んでいただけることを願う言葉
5.これからもご愛顧を乞う言葉で締めくくる
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