このたびは弊社の○○をご注文くださいまして、ありがとうございます。
弊社の手違いにより、ご注文と異なる商品をお届けしてしまい誠に申し訳ございません。
ご注文の商品は直ちに発送させていただきました。○月○日にお届けできる予定でございます。
手違いの原因につきましては、受注担当者の商品確認のミスによるものでした。
私どもの確認不足により、お客様にご不快な思いをさせてしまいましたことを猛省しております。
今後は、スタッフ一丸となり二重三重の確認作業を重ねるなど万全の体制を取り、これまで以上に気を引き締めて業務に取り組んでまいります。
取り急ぎ書中にてお詫び申し上げます。
ご注意:「頭語」や「結語」に関しては省略していますので、必要な方はこのサイトの「手紙の基本」ページを参考にしてみてください。
ワンポイントアドバイス
【仕事・ビジネス】「お詫び」の手紙のマナーと文例では、お詫びの手紙を書くときの文章の構成や便箋の選び方などをご紹介しています。
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