【文例】自分が喪中のときに送る寒中見舞い(恩師へ)

寒中お見舞い申し上げます。

昨年12月20日、父○○が80歳にて永眠し、服喪中のため、年始のご挨拶を差し控えておりました。静かでおだやかな幕引きとなりました。

恵比寿先生にはいつも大変お世話になっており、心より感謝しております。奥様もご健勝とのこと、何よりのこととお慶び申し上げます。

本年も変わらぬご交誼のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

まだまだ寒さが厳しい日が続きますから、どうかご自愛ください。

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恵比寿太郎先生、みどりさま

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