【文例】久しぶりの方へ 再度仕事を依頼
(製品開発の協力)

謹啓 名月の候、□□先生の素晴らしいご活躍を拝聞しております。

 昨年発売しました〇〇の開発の際には、□□先生に多大なるご協力をいただきまして誠にありがとうございます。おかげさまで、製品の売り上げも大変好調で、後継機種の開発が決定いたしました。つきましては、このたびの新製品の開発においても□□先生のお力添えを賜りたくご連絡を差し上げました。

 新製品には、先生よりご教授いただいた〇〇を開発に取り入れることで、生産スピードの向上によるコストダウンを見込んでおります。そして、ユーザーの皆様にとりましても、さらにメリットの多い新製品になると確信しております。

 一度、お話をするお時間を頂戴できませんでしょうか。何とぞ、よろしくお願い申し上げます。謹白

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