【文例】怪我のお見舞い(義理のお母様へ)

お母さん、ご無沙汰しています。その後、いかがお過ごしですか。

大輔さんから、腰の具合があまり芳しくないと耳にしました。元気出してくださいね。今年もまた、お母さんと一緒に歌舞伎鑑賞できることを楽しみにしています。

まだ少し寒い日がつづくようですから、どうかお体をおいといください。

ワンポイントアドバイス
相手の好きなことや趣味の話題に触れて、「楽しみにしている」「一緒に行きましょう」などと添えると、元気付ける手紙になります。文末に健康を気遣うひと言を忘れずに。
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