【文例】贈り物に添える一筆箋-2(友人へ)〇〇さんこの度は思いがけない贈り物をありがとうございました!早速、家族みんなで美味しくいただきました。自宅時間も長かったのですが、〇〇さんのおかげでこの夏を乗り切る元気が出ました。ささやかですが、お礼の品をお送りします。よろしければ皆様でお召し上がりください。△△ ワンポイントアドバイス 感謝の言葉は重ねて使っても失礼にはなりません。いくつか重ねることにより、相手により一層感謝の気持ちが伝わりやすくなります。 文例(例文)監修:一般社団法人日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子 関連キーワードお礼状一筆箋添え状感謝友人お礼船田三和子監修 この文例を見た人は以下の文例も見ています【文例】先日のお礼と会いたい気持ちを伝える一筆箋(最近会えない友人へ)【文例】贈り物に添える一筆箋-3(職場の同僚へ)【文例】退職する方へのお礼(定年退職する上司へ)