拝啓 霜秋の折、貴社におかれましてはますますご発展のこととお喜び申し上げます。
わたくしは、はじめてご連絡させていただきます△△株式会社 △△部 の△△と申します。弊社は〇〇を製造する会社でございます。このたび、弊社の新製品のデザインを□□様にご制作いただきたく連絡を差し上げました。
□□様のこれまでの実績をホームページで拝見しまして、はなはだ不躾なお願いで申し訳ございませんが、ぜひ新製品のコンセプトワークから参画していただけないかと考えております。一度お目にかかってご相談をさせていただくお時間を頂戴できませんでしょうか。
こちらの手紙がお手元に届いたころ、改めてお電話をいたします。ご多用のところ恐縮ですが、お力添えいただけますと幸甚でございます。ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。 敬具
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