いまだ一面識もございませんのに突然のお手紙をお許しください。
わたくしは、△△株式会社△△部の△△△△(フルネームで)と申します。弊社は○○を扱う企業として、今年で創業○○年を迎えました。この業界において弊社が得意としますのは、小型○○の開発・技術力です。これまでの実績や皆さまからご教示いただきましたことを大切に、○○を必要とする企業様により一層貢献したいという想いで、ご連絡を差し上げております。
つきましては、もし、○○に関して貴社の課題がおありでしたら、是非お話をお聞かせいただき、ご提案の機会を賜ることができましたら幸甚です。
ご多用の中恐縮ですが、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。 敬具
この文例を見た人は以下の文例も見ています