拝啓 実り多い麦秋の候、貴社におかれましてはいよいよご隆盛の段お喜び申し上げます。心ならずも長らく大変ご無沙汰してしまいまして申し訳なく存じております。
さて、昨秋の〇〇〇の勉強会では誠にお世話になり、ありがとうございました。その際に□□様から伺った貴社の〇〇に関するお取り組みについてのお話しは、深く印象に残っております。この春、弊社で〇〇に関する新サービスを開始いたしました。
そこで、〇〇について造詣の深い□□様に、ぜひ新サービスに対するご意見を頂戴したくご連絡を差し上げた次第です。
ご多用のことと十分承知しておりますので、このようなお願いをするのは心苦しいのですが、ご協力いただけますと幸甚でございます。どうかお取り計らいのほどお願い申し上げます。 敬具
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