拝啓 吹き抜ける風に初夏の気配が感じられる今日この頃、ますますお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて、先日は、私たちの結婚披露宴にご出席いただけるとのご返事を、まことにありがとうございます。
重ねてのお願いになってしまい、心苦しいのですが、当日は、日ごろから大変お世話になっております先生に、ぜひご来賓代表として、お言葉をいただきたく思っております。
恐れ入りますが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
まずは書面にて、失礼いたします。敬具
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