【文例】創立記念のお祝い(お稽古事の講師へ)

○○○先生 へ

いつも大変お世話になり、ありがとうございます。

この秋は団体創立20周年になるのですね。心より、お慶び申し上げます。ここにいたるまで、きっといろいろなご苦労があったのだろうと想像します。いつも苦しい顔をお見せにならない竹中先生のことを尊敬しています。私も先生を見習って、毎日をイキイキと過ごし、よい歳の重ね方をしていきたいです。今後ともご指導のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

以前、お好きだとお聞きしたガーベラの花をお送りしました。気に入っていただけましたら、幸いです。

季節の変わり目ですから、どうかご自愛ください。またお会いできますときを楽しみにしています。

○○○

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